スペインで結婚しました



Yuki & Ryuichi
at
the Parador of Arcos de la Frontera





フラメンコ・ダンサーとして活躍しているYukiさんは、南スペインの白い街アルコス・デ・ラ・フロンテーラのパラドールで、フラメンコ挙式を行いました。彼女は、ヘレスでの留学時代からこの町が気に入りここで挙式することを夢見ていたのですが、新郎のRyuichiさんの協力のお蔭で、今回実現したのだそうです。挙式にはグラナダのサラーテ・ファミリーも駆けつけ、より華やかに盛り上げました。

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Tomoko & Takashi
at
the Parador of
Toledo




16世紀までキリスト教スペインの古都であったトレドで中世そのままの街中をさまよい歩き、人気の国営ホテルパラドールから、旧市街の絶景をたっぷり堪能しながら挙式しました




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Kyoko & Hideyuki
at
Gudi`s Capricho




コミージャスという小さな町にあるガウディによる近代アートの粋を集めたカプリッチョで挙式し、ビルバオのグーゲンハイム美術館では超モダン・アート、アルタミラ博物館で古代美術、サンテイジャーナでは中世の豪族邸のパラドールに宿泊と美術史をそのまま体験できました


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近年スペイン各地に居住する日本人が多くなり、現地のスペイン人や日本人同士のスペインでの挙式が珍しく無く
なった現在もまだその習慣や法律上の問題とか一般にはi余り知られていません。もちろん多民族の集まりである
スペ
インでは、地方によって家庭によって、また世代によって結婚そのものの考え方も習慣もかなりの違いが有り
ますが、こ
れから結婚する人たち、また親族知人にとって、一つの指針となるように、スペインで挙式する上で、知
っておいた方が
良いと思われる項目をまとめてみました。

手続きと必要書類


宗教的結婚

信仰の自由が憲法で保障されてはいますが、まだまだカトリック財団の影響力は大きく、教会での結婚は民法上の
結婚よりもより重みのある手続きと儀式が要求され、それが故に又社会的評価も高くなっています。
この方法は信者であり洗礼を受けていることが絶対条件になります。

1.手続き
 *カップルが同一教区内に住み、その教区教会(Parroquia)で式を挙げる場合は、2人で一緒に主任司祭(Pa’rroco)に
  挙式希望日時を通知して許可を受ける。 別の教区の場合は各々の主任司祭にその旨届ける必要があります。
 *挙式予定教会で司祭による講習会を証人2名と共に受ける。
 *教会の掲示板で婚姻の公表(amonestaciones)を行う。
 *挙式当日に両者と証人のサインで婚姻は正式発効します。
 *家族手帳(Libro de familia)は後日に登記所(Registro Civil)で受け取ります。 

2.必要書類
 *身分証明書(Pasaporte,DNI、Permiso de residencia)
 *洗礼証明書(Partida de bautismo) 
 *戸籍謄本(出生証明)、家族手帳(Libro de familia スペイン人の場合)
 *講習会受講証明書

 戸籍謄本は日本の市役所で3ヶ月以内に発行された物を在日スペイン大使館で公式翻訳を受ける必要が有ります。



特集 Felipe王子Letizia Ortizと婚約!

民法上の結婚

婚礼の立会い者としては、市町村長、裁判官、法令上で認められた公務員等が資格があり、必要書類さえ整えば複雑な
手続きはいりません。式そのものは15分位で終わります。
別記の書類を揃えて、立会人の前でサインを交わし、登記するだけです。
ただし、申請書類は最低2ヶ月前に所轄の裁判所に提出して挙式までに認可が終わっていなければなりません。

必要書類
 *身分証明書(Pasaporte、DNI,Permiso de residencia)
 *戸籍謄本(出生証明)
 *独身証明(具備証明)
 *居住証明(Certificado de Empadronamiento)

  正式挙式には最低2ヶ月前にはスペインに居住している必要がありますが、最近の日本人カップルの海外挙式のように、
  日本で入籍手続きをして、儀式だけ場合は、主宰者の市長さん等の了解があれば、上記書類がなくても可能 ですし、教
  会での挙式も司祭の了解があれば信者でなくても可能です。

挙式については、下記にお問い合わせください。

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