挙式
慣習

儀礼式典は種々のエピソードや迷信から来ていますが、長い歴史を経て現在も慣習として引き続いて
居るものがあります。

婚約指輪 (Anillo de pedido)
9世紀に法王二コラス一世がこの推進者だったようで、婚約者の指に金の指輪をつけることが結婚の
予備契約代わりにして、これを守らなかった場合は、男性は処罰され、破門されることさえ有って、
女性は生涯修道院暮らしを強いられたそうです。当時は金は高価なものであり、一種の結納金であった。
現在は象徴的に結婚の意志を表し、ダイヤを中心に宝石付の指輪を送る。

結婚指輪(Anillo de alianza)
薬指は心臓に直結していると、かっては信じられていたことと、リンクは無限の象徴なので、永遠の
熱い愛を示すことから、右手の薬指につけるようになった。
日本とは逆ですね。

新婦を抱きかかえ玄関に入る

かっては略奪結婚であり、その名残とされる。仲人(Padrino)も新婦を奪い返されないように親族が守る
ことから始まったようだ。



お米を新郎新婦に投げる
これは東洋から来た習慣で、子沢山を願う気持ちを表すのだそうだ。

ブーケ (Ramo de fnovia))
イスラムの女性は処女性、純白の象徴としてオレンジの花束を作り、嫁入りしたそうだが、これが十字軍に
よって伝えられたらしい。

ベール(Velo)
これも東洋の習慣で処女性をあらわし、花婿は結婚成立後初めてベールを挙げて妻の顔を見ることができた。

ガードルを投げる(Liga)
16世紀のフランスで始まったようで、幸運をつかむとされ、当時は花嫁が投げるのでなく、出席者の男性が
後ろから競ってとったそうだ。現在は最初から小さく切った物を引き出物の一種として渡す。

ブーケを投げる

ガードルの習慣の現代版で、未婚の女性に投げ拾った女性が次に結婚できるとされる。

ウエデイング・ケーキ(Tarta nupcial)
ローマ時代に子沢山を祈って新婦の頭の上で、パンを小さく千切ってかけたことが始まりだそうで、
17世紀にはフランスでケーキがこれに代わったことによるらしい。

ハネムーン(Luna de miel)
やはり子沢山を祈って、満月の時に水に溶かした蜂蜜を飲んだことから、始まり、現在は婚礼後の休憩の
意味として使われる。

結婚行進曲(Marcha nupcial)
これはイギリスのヴィクトリア姫が音楽の愛好家で、プロシアのフェデリコ・ギジェルモとの婚礼の際に
ワグナーとメンデルスゾーンの行進曲を使ったことが始まりだそうだ。

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手続きと必要書類
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