Spainfan
クリスマス宝くじ


12月22日はクリスマス宝くじの当選発表日。サラリーマンのボーナス日と重なってスペイン中がお祭り騒ぎに成ります。

スペインはギャンブルには事欠きません。各地のカジノを肇頭にビンゴ、種々の宝くじ、サッカーのトトカルチョ等、スペイン人はギャンブルに使う金額の収入に対する比率は世界で2番目だそうです。
遊び心が多少無いと本当のスペインファンと言えません。
特にこのクリスマス宝くじは全スペイン人が毎年夢を掛けていると言っても言い過ぎではないでしょう。

この宝くじ券は1枚3000ペセタ(12月10日現在約2600円)と高いので、友人、職場仲間、慈善団体、レストラン等人の集まりが有るところで一定量の公式券(同一番号がシリーズ別に沢山有る)を買ってきて、それを10分の1、100分の1のように細分して再販売します。一種のグループ買いですが
20%程の手数料を取ることが法的に許されており、慈善団体等はこれを重要な資金源としてます。

職場では、必ず全員が買って、もし当たったら「皆一緒に会社を辞めよう」と毎年楽しみにしてます。勿論全員が買います。買わないと当たったとき自分だけ会社に残されてしましますから、、もし外れたら「もう1年我慢しよう」が毎年くりかえされています。

宝くじに纏わるエピソードは数え切れ無いほど有りますが、賞金で「レストランを始めた」、「家を買った」と言うような話は身近で多く聞くほど当たる確率が高いのです。
1998年、1999年には我々Spainfanの会員も下記のように参加しました。

メリークリスマス! !Feliz Navidad!
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(抽選発表

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